アイブロウ

ナチュラルメイク派の人でも多くの人が「これだけは」とする化粧が眉毛の化粧です。

血色をよく見せたりや華やかさを演出するのがお化粧の目的ですが、眉毛には重要な役割があります。目の上の眉毛のラインは、その人の表情・人相を決定づける要素として大変影響が大きいので、化粧の好き嫌いに関わらず眉毛だけは描くという方も多いはずです。

イラストや漫画でも、人が怒ってる・悲しんでるなどの表現は目玉よりも眉毛の向きで表現している事が多いです。はかなげな女性が太く強そうな眉毛にすると印象が一気に逆転したりします。そのくらい眉毛の影響は強いのです。

そんな眉毛だからこそ、アートメイクでてっとり早く形を作ってしまおうという人が増 えているのです。眉毛を描くという化粧そのものは難しくないように見えますが、その形や向き、長さなどは希望通りにする事は意外と大変なものです。なりた い印象に合わせて綿密に計算され尽くした眉毛用のテンプレートが爆発的に売れた事も過去にあります。

眉毛は流行の形という物があり、細め、アーチ型、ふさふさと太め、あがりっぱなし・・・など過去に様々な流行がありました。その流行は1年で終わるというものでもなく、数年くらいかけてだんだん違う感じへと移行していきます。

アートメイクは基本的に落ちませんが、色素部分が新陳代謝でだんだんなくなっていき数年経つと消えていくので、流行の形にアートメイクをほどこしても大きな時代遅れの眉毛になる事もあまりないのです。

また、流行の移り変わり、TPOに対応するために、薄くなってる眉尻を少し補正する程度のアートメイクを施して化粧をしていないといってもおかしくない程度の自然なラインだけにして、必要に応じて化粧品で書き足すという方も多いです。