血色、色素異常のカバー
唇の色が薄い場合、血色が悪く見える場合には口紅を塗って良い色にみせるものです が、職業や年齢によっては常に口紅をぬれない人もいます。また著しく血色がわるい場合や若々しく見せたい場合は、口紅の色ではなくノーメイクで自然な唇に みえて、なおかつ顔色が良く見える色でアートメイクを施すこともできます。
もちろんノーメイクで顔色の良い表情を演出もできますし、アートメイクの上から普通に口紅を塗ってメイクを楽しむ事もできます。まさに自然のくちびるというわけです。
アートメイクをする手間や価格は、口紅を塗ったような色と同じの事が多いので、その割には地味なアートメイクといえます。しかしながら「ノーメイクなのに綺麗な顔」と思われるという事は、お化粧がきれいな事よりもある意味価値があるとも言えます。
また、皮膚の色素異常で部分的に肌色でなく白っぽくなってしまう事があります。衣類や四肢で隠れてしまう場所や目立たない部分ならいいのですが、顔や手の甲や腕など、どうしても人目についてしまう箇所にある場合それがコンプレックスになる事もあります。
濃い色のコンシーラー(ファンデーション)などで色を載せてカバーする事もできますが、普通の肌の部分との境目が不自然になってしまったり不意に落ちてしまったりしてけっこう大変です。
また、意外と多いのが乳首の部分の色の悩みの解決です。左右の色の濃さや大きさのバランスが違って不自然な場合、また乳がんの手術や美容整形による乳房の手術などで乳輪や乳頭を再生した時に、その色はアートメイクの技術でつけている事も多いです。